2010年10月06日

2008年11月ー海外の旅!!ーようこそ、神秘の世界へ。。☆ジェリーフィッシュレイクツアー☆〜パラオ共和国編〜 5日目前編ー1

   地球最後の楽園・パラオ共和国の旅!!  5日目前編−1

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AM7:00−起床。朝食は相変わらずホテル内でまずいバイキングで飯を食った後に港へ。

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今日参加するインパック社のツアーは「ジェリーフィッシュレイクツアー」。スタッフがボクらの為に徹夜してまで懸命にコースの流れやマップなどの資料を作成してくれたそうだ。若手のスタッフさん、ありがとうです。。

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最初の第一ポイントは、ゼロ戦が海底に眠っているところへ。

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見た目では分からないが、凝視すればゼロ戦が見える。


3ヶ月前に遡るが、戦争遺跡マニアのウチはたまたまパラオの本に載っているゼロ戦の写真を見て、なぜか感動してしまい、「ゼロ戦が海底に半世紀以上も眠っているんだ・・・。実際に目でゼロ戦が眠っている姿を是非見たい!!」そんな想いがあったんですよ。

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パラオ観光の本に載っているゼロ戦の写真。浅い水深にほぼ原形を留めていて、50年以上も眠っているそうで、何故かその写真に魅かれてしまったのだ。


なんか、まるで沈没船の宝探しに似ているようで、無性に冒険したくなるんですよ。。


冒険少年の気分になってしまったウチはゼロ戦についてをパラオの各ツアー会社に問い合わせてみるが、どの会社も同じ回答が返ってきた。

「本に載っているポイントのゼロ戦は、潮の流れが強くて、場所が浅瀬なので満潮でない限りポイント地点までに連れていくのは難しいです。」


カビーン!!!


それでも諦めずに他のツアー会社に問い合わせてみる。。。

すると・・・


「はい、可能です。ただし、満潮の日しか行けませんが、いかがでしょうか?」


おおっ!!!


ゼロ戦の依頼を快諾してくれた会社は「インパック」ツアー会社。


インパックツアー会社のおかげで、長年月見ていた夢が・・・・、、

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ついに実現。

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パラオの本に載っていた当時の写真よりもかなり風化が進んでいるな・・・・。

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ゼロ戦の翼。

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跡形が少しずつ無くなりかけていき、やがて消えようとしている悲しき戦争の遺物・・・。

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国を守る為に命懸けて血を流して戦い、そして散った日本軍の兵士達。

命なんで、簡単に消えてしまう。

30、40・・・数年幸せに過ごしながら生きるはずだったのに、戦争によって人生を奪われてしまった人達は数え切れないほどいたか。

それでも日本を守る為に、人生を捨てる覚悟で涙を流しながら戦って散った日本軍の兵士達。

今の日本があるのは、多くの犠牲を払ってまで戦ってきた日本軍の兵士達だという事を忘れないで欲しい。


そして、悲しき過去があるという事を覚えてほしい。



しかし、


時間が過ぎるのと共に風化され、跡形なく消えてゆくのと同時に悲しき過去も消えようとしている。


だからこそ、悲しき過去が消えてゆく前に、、、


過去を知らない現代社会の中で生きている人々に伝えてあげたい・・・。


そんな想いが海底に眠っているゼロ戦に詰まっているのだ・・・。


こうしてウチはゼロ戦に対面した事により、ウチの知らない過去を知り、戦争の悲しさと生きる命の大切さを教えてもらえた気がした。


やっぱり、教科書に載っている戦争の写真や文を見ただけじゃ、何も感じず、何も伝わってこないんだなぁ・・・。感性ってのは、やっぱり実物でないとダメなんだなぁと、改めて実感させられましたね、はい。


潮の流れが強かった為、ゼロ戦の写真は7枚しか撮れず断念。

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次はミルキーウェイへ移動。

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すっげ・・・・海の色が変化しているじゃないか。

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入浴剤を溶かしたような独特の色で、見るだけでけっこう面白い。

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すると、スタッフが潜って何かを取り出してきた。

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妖しい乳白色を帯びたライトブルーの正体は、海底に沈んでいる石灰質の泥だったようだ。

驚いたことに、石灰質の泥は肌の絶大な美白・保湿効果があるらしく、化粧品として商品化して世界中へ輸送しているそうだ。 ちなみに、販売されている化粧品200ml位で1万円もするそうだ。。

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今採った石灰質の泥は、すんげータダで塗り放題。なんか奇怪な光景だよねぇ〜、客観的に見れば。。

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塗り過ぎ、欲張りなのか歯まで泥が付いている24歳の日本人スタッフお嬢さん。

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まるでアフリカの怪しい儀式をしているみたいだ。集合写真の中にオレはどこにいるでしょうか??w

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塗り終えた泥を洗い流すM。

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次の目的地へ移動中。

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キャプテンにカメラを向けてみると、何故か必ずアロハのピースをする。

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無人島。

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トイレにいきてぇー。。。小便を漏らしたくないので、奥にある原生林に突っ込んで放尿。

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カヤックツアー参加者達とスタッフのお別れ。 (違う場所で合流する予定らしいが。。)




カヤックツアーの様子。


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おおっ!! サンゴ礁がはっきり見える。。

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んんっ?! 

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何だこりゃ・・・脳サンゴの大群じゃないですか。

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まるで別の惑星にいるみたいで気持ち悪い。



脳サンゴの楽園にようこそ。

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無人島に上陸、休憩タイムに突入。

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パラオ共和国は、どこの海に行っても透明色に澄んでいて綺麗ですねぇ〜。。


   つづく。

2010年10月15日

2008年11月ー海外の旅!!ーようこそ、神秘の世界へ。。☆ジェリーフィッシュレイクツアー☆〜パラオ共和国編〜 5日目前編ー2

  地球最後の楽園・パラオ共和国の旅!!  5日目前編−2

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注意事項が日本語だ・・・・。

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雨が降ってきたーーあそこで雨宿りしながら飯を食うか。。

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っておい・・・・またも日本の幕の内弁当かよ・・・。

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さぁ、島内散策でもすっか。。

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怪奇な光景。 何を使っていたんだろ?

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切断されて倒れている巨大な木。

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見た事がない光景ですな。。


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大きな貝を刃代わりとしてヤシの実を割ろうとしているM。

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見事に割れたというより、切れてましたねー。。

ヤシの実の中にある液体はちょっと甘かった。

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海辺に拾ったプチヤドカリ。

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誰が遊ぶんだろう??

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野性的なパラオ人スタッフが捕まえてきたビッグなカニ。

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ビッグなカニの握力、ハンパじゃないな・・・。ペットボトルが破裂しそうだ。。。

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遊ばされたビッグなカニはキレて人間に威嚇し、さっさと逃げていった・・・。


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次は待ちに待ったクラゲ湖(汽水湖)へ移動。

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クラゲ湖に入る前に身体に付着している汚物?を洗い流す必要があるそうだ。

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クラゲ湖の管理員がバケツで海水を汲んで観光客に洗い流すなど洗浄をしている。

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さて、いきますか。。

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と思ったら、丘に登る必要があるようだ・・・。

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登り歩いて15分後、やっとクラゲ湖に到着。

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さあ、潜りますか!!


潜りながら泳いで5分後、


”ウチは生涯初めて・・・


一生忘れる事が出来ない体験をし、


今まで味わった事がない感動を覚え、


幻想の世界に酔いしれる事になる。”(マジです)


↓↓↓↓↓↓





うおおおおおおっーーー!!!

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な、なんだ・・・!!?

異常過ぎるといっていい位、無数のクラゲの大群が群がっているんじゃないですか!!


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クラゲに囲まれるウチ。

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すっ、

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すっげぇ・・・・!!!

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こ、これが・・・

世界でたった一つの湖しか生息していないといわれている無毒のクラゲ・・・・。

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とりあえずクラゲを触ってみる。



おおおっ・・・まさにファンタジーの世界だ・・・・。

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ぷよぷよ・・・

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チビっ子クラゲに接触。

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チビっ子クラゲに接触その2。

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チビっ子クラゲに接触その3。

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チビっ子クラゲに接触その4。

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クラゲを陸に上がらせてみると、花が枯れたみたいにしょぼんとしていた。

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チビっ子クラゲとオレ。

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ここの汽水湖は天敵がいない為、毒を持つ必要がなくなったクラゲは自然に退化していき、無毒クラゲになったそうだ。

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のびのびしているクラゲ達。

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ちょっとクラゲ多過ぎない・・・?!(ガイドによると推定150万匹位いるそうだ)

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クラゲの足。

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クラゲが多すぎで、泳ぐのにちょっとクラゲが邪魔ですね・・・。

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クラゲに対してちょっとビビっているM。

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ガイドはこう言ってた。

”クラゲは

   死ぬと水になり、

       湖へ還ってゆく・・・”




それを聞いたウチは・・・


「み、見つけた・・・・


  オレが探し求めていた、

  
  オレの死に


  相応しい場所・・・

  
  そして・・・

  
  オレもクラゲと一緒に・・・


  ”水”になって・・・


  底が見えない暗闇へ消えてしまいたい・・・。」
       

神秘の世界に酔いしれ過ぎだのか、どんでもない妄想をしてしまったウチであった・・・。


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夢を見ているみたいだ・・・・。



   後編につづく。

2010年10月24日

2008年11月ー海外の旅!!ーようこそ、神秘の世界へ。。☆ジェリーフィッシュレイクツアー☆〜パラオ共和国編〜 5日目後編

  地球最後の楽園・パラオ共和国の旅!!  5日目後編

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管理員さんにカメラを向けてみるとやっぱりアロハのポーズをとるようだ。w パラオ人気質なのか??

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次はディープシュノーケリングポイントへ移動。

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おおっ!!魚群だー!!

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真っ青だーー。蒼いな、ここのエリアの海は。。

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群れている魚達は意外と凶暴なんですよ。。

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魚達に魚肉ソーセージをやると・・・・


カブっ!!!
痛ってぇーー!!!


この野郎、遠慮なくオレの指に噛みついてきやがった!!泣


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魚達はまるでカミソリみたいな歯をしていたので、噛まれると実に痛い。しかも、お構いなくオレの手にかぶっかぶっと噛みついてくるのではないか。。。汗 逃げねば。

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ユーモアな顔をしている珍魚発見!!

珍魚を追いかけようとしたが、水深15メートル位のとこにいたので、さすがにウチも体力に限界があってこれ以上追いかける事ができず・・・。

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必ず見かけますよねー、世界中どっかにいっても。。

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いえーいw

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ガイドによると、バラみたいな花の形をしている珊瑚が世界一巨大な珊瑚だという。

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世界一巨大な珊瑚とオレ。

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秋刀魚?!推定70センチ位あってデッケぇーー。

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ナチュラルアーチ。

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日本軍の大砲。それを見たのはこれで2回目ですw

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よくぞ大砲を運べたよなぁ・・・・。

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コロールに帰還、これで今日のツアーは終了。。

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ウチらが参加したインパックツアー会社。勿論、日本人経営なので日本語対応OKですwおススメしますよ。。

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インパックツアー会社の犬。

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インパックツアー会社のモンキー。

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あんな所に巨大な貝が・・・。石化しているっぽいですな。。

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ほんまに楽しかったよ、素敵な思い出をありがとうw

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帰りのバスでたまたま撮った、パラオ人が生活しているローカルな町の情景。

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ローカルな町の情景その2

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ローカルな町の情景その3  倒産・・?!


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ローカルな町の情景その4

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ただいまーーー。



  5日目 ジェリーフィッシュレイクツアー

ゼロ戦〜ミルキーウェイ〜脳サンゴ楽園〜島内散策〜クラゲ湖〜シュノーケル

               
         ☆完☆

2010年10月31日

2008年11月ー海外の旅!!ーさぁ帰るか、日本へ。。〜パラオ共和国編完結!!〜 5日目夜・6日目最終日

  地球最後の楽園・パラオ共和国の旅!! 5日目夜・6日目最終日 

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パラオの夜景。

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タイ料理高級レストランからパラオ夜景を眺めているとはいえ、思った以上に街灯が少なくてちょっと寂しいね。。

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高級レストランといえば、当然ステーキでしょう。笑 が、肉が固くて美味しい気がしない・・・。

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マングローブガニ。タイ風に炒めたせいなのか、味はちょっと微妙・・・。

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最後の締め、デザートは意外とイケてる!!!ワイン味のゼリーと生クリームの絶妙なマッチはグッド。。まさに高級レストランに相応しいデザートでしたね。

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AM12:30−ホテルのスタッフの車でパレイシアホテルから出発し、パラオ国際空港へ。

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パラオ国際空港施設は日本の石垣空港並みの広さで、売店やレストランとかは無く土産コーナーしか揃っておらず、国際空港という感じがしない。

待合室で待っていると、隣のおじさんが背筋をまっすぐ伸ばしたまま2時間近くに完全熟睡していた・・・・。

鳥かよ、このおじさんは・・・W

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AM2:15−やっと搭乗か・・・。眠たい・・・

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AM4:00−乗継のグアム国際空港に到着。日本発まで3時間も空港内の待合室で待たなきゃなんないのかよ・・・。

朝7時までにグアム国際空港内をブラブラするが、どの店も閉まっていて何もする事がなくてすっごい暇だった・・・。

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AM7:00−やっと出発です・・・・。


雲を眺めながら地球最後の楽園・パラオ共和国の旅を振り返ってみると・・・


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ウチが見た第二世界大戦の日本軍の残骸はー

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まるで遺跡に隠された宝物を発見したかのような気分で感動と興奮、どっかで見覚えのある懐かしい感覚に浸り、そして・・・

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戦争の悲しき歴史を胸に刻んでいくのと同時に

すっかり忘れていた冒険少年の心を思い出させてくれたり、

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極上のロングビーチに上陸して思わずハイテンションになったり、

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クリスタルブルーに囲まれ、風のない静寂した島でのんびり過ごしてストレスだらけの文明社会に疲れきった心が癒やされたり、

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この世に存在する地球最後の楽園に相応しいパラオ共和国の絶景に感動したり、

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ホテル内にあるプールでセレブ?気分を味わいながらゆったりとくつろげたりしてバカンスを楽しんだり、

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海底から採った貴重な石灰質の泥を荒れ狂ったかのように全身塗りまくったり、

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パラオ海の七色変化ブルーの美に酔いしれたり、

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脳サンゴの楽園はまるで別の惑星にいるみたいで気持ち悪かったり、

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ビッグなカニをオモチャの如く弄んでいたら、ビッグなカニがキレてウチらに威嚇し、さっさと逃げていったり、

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常識を超えた生命の神秘の世界に巡り会えた感動と同時に酔いしれ、クラゲの如くオレも水になって跡形なく消えてしまいたいという妄想に抱いてしまったり、

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世界一巨大なサンゴ礁と対面したり・・・・

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本当に・・・・

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   メッチャ楽しかった・・・・!!!


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素敵な思い出をありがとう、パラオ共和国。

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AM9:50−ふと目覚めたら・・・

成田国際空港に着いてしまった。


ああ・・・・


現実の世界に戻ってきちゃったんだねぇ・・・


ようこそ、ストレス社会の日本へ。


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ただいま、帰ってきました、日本。

到着したら必ず空港内にある日本伝統料理・寿司店へ直行。。笑 

やっぱ、日本と言えば寿司が一番だねぇ〜。
大トロ、マジでうんめぇーーーー!!!WWW


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  2008年11月 地球最後の楽園・パラオ共和国編  
☆おしまい☆
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